使い終わったガスカートリッジの処分に困る方は多いと思います。
今回は、なみへ~の処分方法をご紹介します!
お住まいの市区町村によって、ガスカートリッジの処分方法も変わってきますのでお住まいの市区町村のガスの処分方法をご確認ください!
なみへ~の地域ではガスカートリッジは「有害ゴミ」として扱われます。
「使い切って、火の気のない安全な場所で穴をあけ透明ビニール袋にいれて収集指定日に出す」という決まりになっています。
なので、EPIのカンベンチレーターを使っています。
右の丸い栓抜きのようなものが、カンベンチレーターです。
カンベンチレーターを使い、ガスカートリッジに穴をあけるのですが、、
まず、ガスカートリッジの中身が完全に空になっているか火をつけて確認します。
缶を降っただけでは、わかりにくいので実際に火をつけて消えるまで使いきります。
空になったら。。。。
栓抜きのような穴部分をカートリッジにこのようにセットします。
女性は力がないので、地面に押して穴をあけると簡単に開きます!
火器が周りにないかしっかり確認して、テコの原理で押します。
下の写真のように、、
こんな感じで、少しだけガスの匂いとかしますが大丈夫でした。
山でお世話になった道具には、
感謝の気持ちをこめてお手入れ&処分するようにしています!
Byなみへ~